ゴルフボールが進化してきた経緯

カエデボール（ゴルフボール）をお求めの方は「株式会社D&K」へ高スピンでも曲がらないのが特徴！～ゴルフボールが進化してきた経緯～

ゴルフボールは誕生してから現在に至るまで、大幅な進化を遂げています。ゴルフボールが誕生したのは14世紀頃で、その当時はブナの木で作られた木製ボールや革製ボールが使用されていたそうです。

それから17世紀頃に使用され始めたのが、袋状の湿らせた皮革に羽毛を詰めて縫い合わせたものです。このボールが長い間使用された後、1800年代半ば頃にきちんと成形されたボールが発明されたと言われています。

量産できるボールが登場したことによって、ゴルフは大きく発展していきます。そしてボールもどんどん進化していき、現在はディンプルのボールやカラーボールなど、性能もデザインも優れたゴルフボールでプレイが楽しめます。

ゴルフボール・カエデボールをお求めの際は、「株式会社D&K」の通販をご利用ください。世界的な空力学者とゴルフボールの専門家が協力して開発したカエデボールは、優れた性能とデザインがかわいいところが魅力です。空気の流れを斜めに流す楕円形のディンプルによって、飛距離アップが期待できます。

ゴルフボールはカエデボールがおすすめです。プロの方にも飛距離や曲がらないと実感をいただいているカエデボールは、高スピンを実現しつつボールを真っ直ぐ飛ばすことができます。

飛距離が伸びない、ボールが真っすぐ飛ばない、パターが安定しないなどの悩みをお持ちの方は、ぜひ一度カエデボールをお試しください。

「株式会社D&K」では、1スリーブからご用意しております。ご自分用としてはもちろん、プレゼントにもご利用ください。